木のまな板には油を塗るお手入れを♪使い始めが肝心!

IKEAのまな板
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ご訪問ありがとうございます。

さくらです。

先日IKEAに行き、ずっと欲しかった木のまな板を購入してきました。

購入したのはこちらのまな板


木のまな板を使うのは初めての私。

お手入れが大変だということは分かっているけど、やっぱりオシャレだし使うのが楽しみ♪

さくら
さくら

でも、知識もなくいきなり使うのは危険!

まずは使い始める前にやっておくことがあるよ~。

そう、木のまな板を使い始める前には、まず油を塗っておくことが必要なんです。

ということで今回のお題はこちら↓↓

木のまな板

  • どうして木のまな板に油を塗るの?
  • 実際に木のまな板に油を塗ってみる!
  • 今後のお手入れ法は?

塗る油の種類木のまな板を長持ちさせるコツについても説明していますので、木のまな板初心者さんはぜひご覧になってくださいね♪

IKEAのまな板いろいろ~~

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木のまな板を臭いやカビから守る!使い始める前に油を塗るべし!

どうして油を塗るの?

木のまな板には、ヒノキ、イチョウ、オリーブなどの素材がありますが、木はそれぞれ本来の抗菌作用を持っています。

ですが、どうしても使っていくうちに嫌な臭いやカビが発生しやすくなってきます。

この臭いやカビの発生を防ぐのに効果的なのが、使い始める前に油を塗っておくというひと手間なんです。

しかも、木の呼吸を妨げず、木本来の機能を最大限に引き出すこともできるんです。

さらに防腐や撥水効果などもあり、木の保護剤としてまな板を使い始める前に油を塗ることが推奨されています。

なぜ臭いやカビが発生しやすいの?

まな板と包丁はセットのようなもの。

包丁でまな板を傷つけることは避けられません。

特に木のまな板はプラスチックのまな板よりも傷が付きやすいです。

その傷に雑菌やカビが入り込むことで嫌な臭いが発生するのですが、特に魚や肉を切った時はバクテリアが発生し臭いが発生しやすくなります。

さくら
さくら

魚や肉を切る時は他のまな板を使ったり、牛乳パックを開いて洗ったものを敷いて切るなど工夫が必要かも。

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塗布する油の種類

木のまな板に塗る油は何でも良いわけではありません。

植物油には乾燥性の強さにより、乾性油半乾性油不乾性油の3種類に分けられます。

木のまな板に塗る場合は、乾きやすい乾性油を使います。

  • 乾性油 ・・・亜麻仁油、しそ油、くるみ油、紅花油
  • 半乾性油・・・コーン油、大豆油、ナタネ油、ごま油(焙煎されていないもの)
  • 不乾性油・・・オリーブ油、ヒマシ油、椿油

今回は、亜麻仁油を使っていきます!

実際に油を塗ってみる!

用意するもの

私が予め用意したのはこれだけ。

まな板に塗るアマニ油とハケ
  • まな板
  • 亜麻仁油
  • ハケ
さくら
さくら

亜麻仁油って結構お高いんですね。。。
スーパーで一番安いやつ買ってきた(笑)

作業するときは油でベトベトになるので、作業前に下に何か敷いたほうが良いですね。

私は普段使っているまな板の上でやりました。

手順

それでは塗っていきます!

大きいまな板の上に置いた木のまな板
下に敷いたのはニトリのまな板。IKEAのまな板は少し小さめですね。

下にまな板を敷きましたが、新聞紙などでも良いと思います。

その方が洗う手間が省けますね♪

アマニ油を塗った木のまな板

まな板に油を適当に垂らします。

木のまな板にハケでアマニ油を塗る

すぐにハケで均等に塗り広げます。

ハケがなければキッチンペーパーなどでも大丈夫♪

塗り進めていくと最初に塗ったところが徐々に乾いてくるので、しっかり浸透させるためにも何度か塗り重ねていきます。

きちんと穴の内側もヌリヌリ。。。

忘れずに側面も丁寧に塗っていきます。

木のまな板を立てて乾かす

こうして5分くらいであっという間に塗り終わりました♪

やっぱりハケを使うと手も汚さずキレイに塗れるので便利ですね。

テカテカで良い感じに塗ることができました~。

ふきんハンガーに立てて乾燥させます。

10分後にはテカテカがなくなりましたが、触るとペタッとしていてしっとりした感じになっています。

さくら
さくら

このまま一晩乾燥させるよ~

ビフォーアフター

塗り終えて丸一日経過したまな板がこちら。

アマニ油を塗って1日経った木のまな板

油を塗る前より木目がはっきりしました。

見た目には完全に乾いてるように見えます。

全くテカテカしていませんね。

試しに中指で軽く擦ってみました。

少し油が付いた指先

若干指先に油が付いてテカってますが、ベタつき感やヌルヌルした感じは全くありません。

このまま使えそうな感じです。

ではビフォーアフターで見比べてみます↓↓

アマニ油を塗る前と塗った後のビフォーアフター

ちょっと分かりづらいですが、アフターは表面がしっとりとして滑らかになりました。

しっかりコーティングされたようです♪

今後のお手入れ

こうして最初に油を塗ったらそれで終わりではありません。

油は使っていくうちにコーティング力がなくなってしまうし、長く使うにはそれなりのメンテナンスが必要になってきます。

さくら
さくら

長く使うためのコツと合わせてメンテナンスの方法をご紹介しまーす♪

長持ちさせるコツ

木のまな板の寿命は、およそ6年程度と言われています。

でも、きちんとメンテナンスを行っていけば10年程度もつのではとも言われています。

お気に入りの木のまな板を少しでも長く使えるように、日々のちょっとしたコツをご紹介します。

使用前に水で濡らす

水に濡らすと表面に膜ができ、食材の余分な水気や臭いが浸透しにくくなり、まな板に嫌な臭いが付くのを防ぎます。

使用前には必ず水で濡らし、よく拭いてから使うようにします。

できれば肉や魚は切らない

まな板を食材別に使い分けている方も多いと思いますが、木のまな板で魚や肉を切るのは避けたほうが良さそうです。

魚や肉は臭いが付きやすく、しっかり洗わないと臭いが染みついてしまう原因になります。

さくら
さくら

私は野菜や果物専用として使うつもり♪

使用後はすぐに洗い汚れを残さない

使い終わったらとにかく早く洗います。

そして、汚れが残らないように、木目に沿って丁寧に洗います。

スポンジよりたわしで洗うのがオススメ。

まな板に汚れが残っていると色移りや臭いの原因になるので、早めにしっかりと洗うようにします。

最後に熱湯をかけて殺菌しておくとなお安心ですね。

しっかり乾燥させてから保管する

洗ったらよく拭いて日陰干しします。

ここでしっかりと乾かさないとカビが発生する原因に!

全面が乾燥できるように、下を浮かせて立てて乾燥させるのがコツです。

保管するときは、木の反りを防ぐために木目が縦になるように保管します

さくら
さくら

直射日光を避けて、通気性の良い場所に保管しよう!

定期的にメンテナンスも

使っていくうちに臭いや汚れができてしまったら・・・

そんな時の対処法・メンテナンス法をご紹介します。

木が白っぽくなってきたら・・・

元の木のように色が白っぽくなってきたら、もう一度油を塗ってコーティングします。

使う頻度にもよりますが、年に1~2回行うと良いようです。

臭いが気になってきたら・・・

気を付けてキレイに使っていても多少の臭いは付いてしまうもの。。。

そんな時はレモンと塩でまな板を擦ります。

臭いが気にならなくても、予防として定期的に行っておくと清潔に使うことができます。

レモンと塩で簡単メンテ♪

用意するのは塩(粗塩)とレモン。
まな板に塩を振りかけ、半分に輪切りしたレモンでまな板を擦るだけ!
あとは水で流してしっかり乾燥させます。

塩とレモンのクエン酸がまな板の傷に入り込み、臭いや汚れをすっきりキレイに取ってくれます。

黒ずみや汚れが気になってきたら・・・

まな板に付いてしまう黒ずみ。

これって主な原因はカビなんです!

さくら
さくら

食材を切るのにカビだなんて・・・!!
こりゃ放っとけないよ~~

黒ずみができてしまったら研磨クレンザーや重曹を使って落とします。

それでも落ちない場合は、紙やすりで擦ったり、カンナで削って黒ずみを削ぎ落します。

まとめ

今回は亜麻仁油を使いましたが、オリーブ油を使う方も多いようです。

オリーブ油なら大体のご家庭にはありそうだし、値段もそんなに高くないものもありますよね。

ただ、オリーブ油は不乾性油なので表面に残りやすくベタつきが気になるかもしれません。

その点、亜麻仁油は乾性油なので乾きが早くベタつきも気になりませんでした。

オイルでのメンテナンスは乾性油、亜麻仁油をおすすめします♪

さくら
さくら

ちなみに、亜麻仁油はオメガ3が多く含まれる健康オイル。
塗り終わったらもちろん料理に使います♪



簡単なお手入れなので、木のまな板を買った際にはぜひやっておくべきだと思います♪



≪追記2021.6.26≫
この記事から約半年が経ちましたが、現在もこのまな板を愛用しています♪
カビ一つなく臭いも全く気になりません。
ですが、包丁の跡やまな板全体が白っぽくなってきたので、そろそろもう一度油でのメンテナンスをしたいと思います。






ではでは~~~





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